3.11

 

 

川の流れにゆられ流れる

名も知らぬ花びら

いづくより来たりし花

行くあても知らずして

 

遠きなつかし日々の名残は

今も変わらずにあれど

手をのばせば消えてゆく

あなたの香り

 

雨にも負けず 風に揺られて

思い誇りて咲いた

あなたの名は

 

愛しくも あなたは見えず

見えぬまま 微笑みいたる

春の花 それは麗しき

風に舞う もののあはれ


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花言葉 『私を忘れないで』

被災地の高校生が配ったお花は勿忘草でした。

あれから8年。

忘れないでいることはとても大切。